SUUMOやHOME’Sなどの賃貸ポータルサイトで、「家賃が相場より安くて、駅近で、設備も完璧!」という理想的な物件を見つけてテンションが上がったことはありませんか? しかし、不動産屋に問い合わせてお店に行ってみると、「あ、その物件はさっき別の人で決まってしまいました…代わりにこちらの物件はいかがですか?」と言われてしまう。
もしかするとそれ、「おとり物件」に引っかかっているかもしれません。
この記事では、お部屋探しで最も避けるべきトラブルである「おとり物件」の仕組みと見分け方、そして不動産屋の店舗に行かずに確実に空室だけを狙う賢いお部屋探しの方法を徹底解説します。
1. 賃貸の「おとり物件」とは?なぜ存在するのか
おとり物件とは、その名の通り「お客さんを不動産屋の店舗に呼び込むための“エサ”として掲載されている、実際には契約できない物件」のことです。
具体的には、以下のような物件がおとり物件に該当します。
- すでに別の人が契約済み(入居中)の物件
- 大家さんが募集を停止している(貸す気がない)物件
- 架空の条件(家賃をわざと安く書き換えるなど)で掲載している物件
不動産公正取引協議会などの指導により厳しく取り締まられてはいますが、残念ながら2026年現在でも、この手法を使う悪質な不動産会社はゼロになっていません。
不動産屋がおとり物件を使う理由
なぜ彼らは、契約できない物件をわざわざ掲載するのでしょうか? 答えは簡単です。「とにかくお客さんを自社の店舗に来店させたいから」です。
一度お店に座らせてしまえば、営業マンの巧みなトークで「その物件よりも、こっちの物件の方が絶対におすすめですよ!」と、自分たちが儲かる別の物件(利益率の高い物件など)を契約させることができるからです。
2. おとり物件に騙されないための3つの見分け方
せっかくの休日を無駄にしないために、おとり物件を見分けるポイントを知っておきましょう。
見分け方①:相場より不自然に好条件すぎる
周辺の似たような物件の家賃相場が8万円なのに、その物件だけ「6万円」で敷金・礼金もゼロ。さらに「新築・駅徒歩3分・南向き」など、条件が良すぎる場合は要注意です。安すぎるのには必ず理由(事故物件など)があるか、おとり物件かのどちらかです。
見分け方②:「現地待ち合わせ」での内見を拒否される
「物件の前で待ち合わせして内見したいです」と伝えたときに、「まずは店舗にご来店いただいてから〜」「鍵の手配があるので、一度お店で〜」と頑なに店舗への来店を促してくる場合は、おとり物件の可能性が非常に高いです。本当に空室であれば、現地待ち合わせを断る理由はありません。
見分け方③:物件情報の詳細が曖昧、または登録日が古い
物件名が記載されていなかったり、住所が「〇〇町〇丁目」までしか載っていない、写真が不自然に少ない(外観しかないなど)場合は警戒が必要です。また、情報登録日が数ヶ月前で更新されていないのに、ずっと好条件で掲載され続けている物件も怪しいと言えます。
3. 「店舗に行かない」のが最強の防衛策!タダスムの活用法
おとり物件の被害に遭う一番の原因は、「不動産屋の店舗に行ってしまうこと」です。店舗に行ってしまうからこそ、別の物件を営業される隙を与えてしまうのです。
このリスクを完全にゼロにする最も賢いお部屋探しの方法が、『タダスム』を利用することです。
タダスムは、お客様ご自身でSUUMOやHOME’Sで見つけた物件のURLをLINEで送っていただき、非対面(オンライン)で契約手続きを進める画期的なサービスです。
タダスムがおとり物件を防げる理由
- 業者専用データベース(REINS)でリアルタイムの空室確認: お客様から送られたURLをもとに、弊社スタッフが不動産業者しか見られないデータベースで「本当に現在募集中の物件か」を即座に確認します。もしおとり物件(すでに契約済みの物件)であれば、正直に「この物件はすでに募集が終了しています」とお伝えします。
- しつこい代替案の営業は一切なし: タダスムは「お客様が持ち込んだ物件」のみを取り扱うため、「その物件はないから、代わりにこれを…」という店舗のような営業行為をシステム上行いません。
- 現地待ち合わせ(セルフ内見)が基本: 空室が確認できた物件については、店舗に立ち寄ることなく、直接現地での内見(またはオンライン内見)をご案内します。おとり物件の入り込む余地がありません。
4. 自分で探して「仲介手数料無料」のメリットも!
タダスムの最大のメリットは、おとり物件を防げるだけでなく、「仲介手数料が無料、または最大でも33,000円(税込)」になる点です。
一般的な不動産屋でおとり物件に釣られて来店し、別の物件を契約させられた上に「家賃1ヶ月分」の仲介手数料まで払うのは、時間もお金も大きく損をしています。
「自分で検索サイトを使ってお気に入りの物件を見つける」という労力をかけたなら、その分だけ初期費用が安くなるのが本来の適正な形です。
まとめ:怪しい物件を見つけたら、まずはURLを送ってみよう
「この物件、条件が良すぎて怪しいな…もしかしておとり物件?」 そう思ったら、不動産屋に電話をして来店予約を取る前に、まずはそのURLをコピーしてタダスムのLINEに送ってみてください。
本当に空室かどうかを正確にお調べし、さらに仲介手数料がいくら安くなるか無料でお見積もりいたします。 おとり物件に振り回されず、スマホ1台で安全・確実・最安で理想のお部屋を手に入れましょう!


